松田のマヨネーズはどこで売ってる?取扱店と甘口・辛口の違いも解説

松田のマヨネーズはどこで買える? 販売店、通販、こだわりのマヨネーズを紹介 買いもの
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松田のマヨネーズが気になるけど、どこで売ってるの?

最近は一般のスーパーでも、こだわりのマヨネーズを置くお店が増えてきました。

とはいえ、松田のマヨネーズは、いざ探してみるとなかなか見つからないなんてこともありますよね。

そこで、スーパーや自然食品店など実際に回って調べてみました。

結果は、11店舗中3店舗に取り扱いがありました。

また、松田のマヨネーズの特徴や原材料、甘口・辛口の違いについても解説します。

さらに、原材料にこだわってマヨネーズを選びたい方へおすすめの商品の紹介・比較をしているので、ぜひ参考にしてみてください。

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miona

理学療法士|双子の母
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松田のマヨネーズはどこで買える?取扱店を調査

実際に11店舗回って、松田のマヨネーズが販売されているか調査してきました。

店舗によっては甘口・辛口の取り扱いにも違いがあったので、実際に確認できた結果をまとめて紹介します。

店舗取り扱い種類価格(税込)
イオン○辛口694円
農協○甘口
辛口
685円
685円
カルディ○甘口667円
西友×――
生協×――
成城石井×ー―
ロピア×――
ドン・キホーテ×――
バロー×――
業務スーパー×――
自然派スーパー
(旬楽膳)
×――

※取り扱い・在庫・価格は、2026年8月に調査した店舗のものです。

今回、11店舗を回って調べたところ、松田のマヨネーズを確認できたのは、イオン・農協・カルディの3店舗でした。

置いてあったお店では、5本以上並んでいて、品薄という印象はありませんでした。

ただ、取り扱っている店舗自体は少なく、イオンは辛口のみ、カルディでは甘口のみの取り扱いでした。

農協では、1回目に行ったときは、甘口のみで辛口は在庫切れでしたが、後日もう一度行ってみると両方そろっていました。

また、原材料にこだわった食品を多く扱う自然派スーパーでは、ほかのこだわりマヨネーズはいくつか並んでいましたが、松田のマヨネーズは見つかりませんでした。

お店によって取り扱う種類や在庫に差があるので、甘口・辛口のどちらかを決めて買いに行く場合は、事前にお店に確認しておくと安心です。

松田のマヨネーズは通販でも買える

ネット通販

近くのお店で松田のマヨネーズが見つからない場合は、ネット通販を利用するのが便利です。

通販なら甘口・辛口のどちらも探しやすく、店舗を何軒も回らずに購入できます。

楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピング、カルディオンラインストアなどで取り扱いがあります。

✓楽天市場

複数のショップで取り扱いがあり、甘口・辛口ともに購入できます。最安値は551円(税込)でしたが、1本だけだと送料がかかり、送料込みの最安値は1,176円(税込)でした。送料無料のまとめ買いなら、1本あたり900円前後で購入できるショップがあります。

✓Amazon

甘口・辛口ともに取り扱いがあり、最安値は1本980円(税込)でした。Amazonプライム会員なら、送料無料です。まとめ買いだと、1本あたり800~1,000円ほどです。

✓Yahoo!ショッピング

こちらも複数のショップで取り扱いあり、最安値は685円(税込)、送料込みの最安値は1,235円(税込)でした。送料無料のまとめ買いで、1本あたり900円前後のショップがあります。

✓カルディオンラインストア

甘口・辛口ともに取り扱いがあり、価格は667円(税込)でした。暑い時期はクール便での発送になります。7,000円以上の購入で通常送料が無料になり、クール便での送料も割引にされます。

※価格は2026年8月時点のものです。

なお、製造元ななくさの郷の公式サイトでは商品購入はできませんでした。

こうして比べると、店頭の667~694円に対して、通販で1本だけ買うと送料込みで1,000円を超えてしまいます。

送料を抑えるならまとめ買いが便利ですが、その場合は賞味期限と使い切れる量を確認しておきましょう。

「松田のマヨネーズ」の賞味期限は約6か月と、一般的なマヨネーズより短めです。

わが家ではマヨネーズを使う機会がそれほど多くなく、1本使い切るのに1か月以上かかるため、まとめ買いするときは本数にも気をつけています。

また、夏場の受け取りにも注意が必要です。

以前、夏に通販でマヨネーズを買い、宅配ボックスに届けてもらったことがあります。

届いてからそれほど時間は経っていなかったのですが、取り出してみるとかなり温かくなっていて、「大丈夫かな?」と心配になりました。

通販サイトによって配送方法は異なりますが、暑い時期はクール便で届けてくれるショップもあります。

カルディオンラインストアでは、気温によってはクール便での発送になり、対象期間中は商品名に【冷蔵】と表示され、クール便の送料が加算されます。

その場合は送料だけで1,000円を超えてしまうこともあります。

購入金額によって送料の割引があるので、ほかの商品とまとめて買うのがおすすめです。

暑い時期を避けて注文すれば常温配送になるので、送料も抑えられます。

通販は便利ですが、商品の価格だけでなく、送料・賞味期限・配送方法、使い切れる量なども確認して購入するのがおすすめです。

松田のマヨネーズとは?

にわとりのイラストが描かれた、どこか懐かしくかわいらしいパッケージの「松田のマヨネーズ」。

松田のマヨネーズ 甘口

松田のマヨネーズ 甘口

松田のマヨネーズ/商品パッケージ裏面

パッケージ裏面の原材料表示

このイラストは、料理家・平野レミさんの夫でイラストレーターの和田誠さんが手掛けたものだそうです。

平野レミさんも松田のマヨネーズを愛用しているといわれています。

製造しているのは、埼玉県にある「ななくさの郷」です。

「松田」は創業者の名前が由来で、もともと自然食品店を営んでいた創業者が、できるだけ自然で良質な原材料を使ったマヨネーズを作りを始めたことから誕生しました。

こだわりの原材料で作られたマヨネーズは、どんな味なのでしょうか。

実際に食べてみた味は?

実際に食べてみると、松田のマヨネーズは一般的なマヨネーズと比べて、あっさりとした味わいに感じました。

「あっさり」と聞くと少し物足りないようにも思えますが、料理に使うとこの軽さが意外と使いやすいんです。

マヨネーズの味が前に出すぎないので、素材の味を邪魔せず、ほどよいコクとまろやかさを加えてくれます。

ポテトサラダに使ってみると、マヨネーズ味が強くなりすぎず、じゃがいもや具材の味を残しながら全体をまとめてくれて、とてもおいしくできました。

タルタルソースにも使いましたが、これがまた絶品。

自然な甘みやマスタードの風味がほんのり感じられ、タルタルソースだけ食べてしまうほどでした。

チキン南蛮などの揚げ物に合わせても重たくなりすぎず、最後まで美味しく食べられました。

ちなみにわが家では、卵と玉ねぎのほかに刻んだラッキョウを加えています。

シャキシャキした食感と甘酸っぱさがアクセントになるので、いつものタルタルに少し変化をつけたいときにおすすめです。

では、松田のマヨネーズは、実際にどんな原材料が使われているのでしょうか。

松田のマヨネーズのこだわり原材料

マヨネーズの大部分を占める油をはじめ、卵や酢、塩、はちみつ、香辛料まで、それぞれ選び抜かれた素材が使われています。

ひとつずつ見ていきましょう。

油|米澤製油の圧搾一番しぼりなたね油

圧搾一番搾りなたね油をつくる菜の花畑のイメージ

油には、創業当初から米澤製油の「圧搾一番しぼりなたね油」が使われています。

植物油には、原料から効率よく油を取り出すために溶剤を使用する抽出法もありますが、米澤製油では溶剤による抽出をせず、圧力をかけて油を搾る「圧搾」で油をとっています。

さらに精製工程でも薬品に頼らず、お湯で油を洗う「湯洗い」という方法を採用しています。

マヨネーズは原材料の多くを油が占めるからこそ、どんな油を使うかにもこだわってきたことが分かります。

私も普段から、油は使う量だけでなく「どんな原料から、どんな製法で作られたか」を確認し、普段使いには圧搾一番しぼりのなたね油を選んでいます。

そのため、圧搾一番搾りのなたね油が使われていることも、松田のマヨネーズを手に取った理由のひとつでした。

卵|平飼い鶏の卵を一つずつ手割り

有精卵のイメージ

卵には、平飼いで育てられた鶏の有精卵を、黄身だけでなく全卵使っています。

鶏には遺伝子組み換え分別管理済みの飼料を与え、オスとメスが一緒に過ごす環境で育てられています。

有精卵だからといって、無精卵より栄養価が高いわけではありませんが、「ななくさの郷」では、なるべく自然に近い環境で育てられた鶏の卵を使うことを大切にしています。

さらに、卵を一つひとつ手で割っていると知って驚きました。

人の目で状態を確認しながら、傷んだ卵や殻の破片などを丁寧に取り除いているそうです。

手間のかかる工程を大切にしていることからも、丁寧に作られていることが伝わり、作り手の思いを感じました。

酢|オーガニックりんご果汁100%の純りんご酢

りんご酢に使われるりんごのイメージ

酢には、オーガニックりんご果汁100%から造られた純りんご酢が使われています。

りんご果汁を発酵させて「りんご酒」を造り、さらに酢酸発酵させることで純りんご酢に仕上げています。

純りんご酢ならではの果実由来の風味があり、穀物酢と比べて酸味がまろやかです。

そのため、松田のマヨネーズも強い酸味がなく、やさしくスッキリした味わいになっているんですね。

塩|伊豆大島の「海の精」

塩には、伊豆大島で造られている「海の精」が使われています。

伊豆大島の海水を濃縮し、平釜で煮詰めて結晶化させて造られた塩です。

塩味だけでなく、ほんのりとした甘味や旨味が感られる塩です。

「海の精」はわが家でも使っていて、特に塩おにぎりにすると雑味のないすっきりとした塩味が、ごはんの甘みを引き立ててくれるお気に入りの塩です。

なじみのある塩がマヨネーズにも使われていると知り、親しみを感じました。

海の精とほかの塩の違いはこちらの記事で比べています。

はちみつ・香辛料など、そのほかの原材料

松田のマヨネーズに入っているはちみつのイメージ

松田のマヨネーズでは、砂糖の代わりにはちみつが使われています。

これは、「砂糖を使わない」という創業者の考えから選ばれたもの。

ところが、かつてのJAS規格ではマヨネーズに使用できる原材料が決められており、はちみつを使った松田のマヨネーズは「マヨネーズ」と表示することができませんでした。

そのため、一時は「マヨネーズタイプ」として販売されていましたが、愛用者による署名運動などもあり、その後2008年にJAS規格が改正。

はちみつを使用していても「マヨネーズ」と表示できるようになったそうです。

当時の規格に合わせて原材料を変えるという選択肢もあったはずですが、「はちみつを使う」という考えを変えず、作り続けたところに作り手の思いを感じました。

現在の商品パッケージの裏面には、「おかげさまで”マヨネーズ”です。」という言葉が書かれています。

おかげさまでマヨネーズです
商品パッケージの裏面

最初はユニークな言葉だなと思いましたが、背景を知ると、この商品のこだわりが伝わってくる言葉に感じました。

そのほかの香辛料にもこだわりがあり、マスタードはからし菜の種を粉末にしたものを使用。

コショウやショウガにはオーガニックのものが使われています。

原材料へのこだわりが分かったところで、もう一つ気になるのが「甘口」と「辛口」の違い。

「甘口」と「辛口」の2種類があると、はじめて買う方は「どっちにしよう?」とちょっと迷いますよね。

甘口と辛口の違いは?

松田のマヨネーズ 甘口・辛口

松田のマヨネーズには「甘口」と「辛口」の2種類があります。

食品表示を見ると原材料は同じですが、公式サイトによると、違いはマスタードの量となっています。

辛口のほうがマスタードを多く使用しており、はちみつや塩の量はどちらもほぼ同じです。

「甘口」という名前から、はちみつを多く使った甘いマヨネーズを想像するかもしれませんが、特に甘さが強いわけではありません。

松田のマヨネーズ甘口と辛口の比較

左:甘口、右:辛口

並べてみると、色など見た目の違いはほとんどありません。

実際に食べ比べてみても、違いは思っていたよりもわずかでした。

甘口はマスタードの辛みが控えめで、まろやかな味わい。

普段のマヨネーズと同じように、幅広い料理に使いやすいと感じました。

一方の辛口は、味のベースは甘口とほぼ同じで、最後にほんのりマスタードのピリッとした辛みを感じます。

「辛口」という名前から想像するほど強い辛さではなく、辛いものがあまり得意ではない私でも食べやすい辛さでした。

野菜スティックにつけてもよく合い、少しアクセントのある味が好みなら、辛口を普段使いするのもよさそうです。

ただ、辛いものが苦手なわが家の子どもたちは、辛口を「ちょっとピリッとする」と感じたようで、普段は甘口を使っています。

また、サンドイッチなどでしっかりマスタードを効かせたい場合は、辛口を選ぶだけでなく、好みのマスタードを足して調整するのもおすすめです。

どちらも普段使いしやすい味なので、好みで選んでみてください。

こだわりマヨネーズ2選

松田のマヨネーズのほかにも、原材料や製法にこだわって作られたマヨネーズがあります。

ここでは、スーパーなどで比較的見つけやすいものと、取り寄せて試したいこだわりの一品を紹介します。

創健社/有精卵マヨネーズ

有精卵マヨネーズ

表面

有精卵マヨネーズの食品表示

裏面(食品表示)

商品情報

内容量:200g

税込価格:420~549円(2026年8月時点)

賞味期限:製造日より180日

原材料:食用植物油脂(なたね油、べに花油)(国内製造)、卵黄(鶏卵(国産))、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料(一部に卵・りんごを含む)

※店舗により価格は異なります。今回調査した中ではロピアが420円で最安値でした。

松田のマヨネーズ以外で、比較的見つけやすかったのが創健社の「有精卵マヨネーズ」です。

今回実際にお店を回って探してみたところ、イオン、西友、ロピア、ドン・キホーテ、バロー、農協、生協、成城石井、自然食品店の11店舗中9店舗で取り扱っていました。

平飼い鶏の有精卵を使い、油にもこだわって作られているマヨネーズです。

コクがありながらくどさがなく、すっきりとした味わいですが、松田のマヨネーズと比べると少し酸味を感じられました。

原材料にはこだわりたいけれど、身近なお店で買いやすいものがいいという人にも選びやすいと思います。

※2026年8月時点の調査です。取り扱い商品や在庫状況は店舗によって異なります。

サン・ファーム/生命(いのち)のマヨネーズ

表面

裏面(食品表示)

商品情報

内容量:250g

税込価格:1,200円(2026年8月時点)

賞味期限:製造日より180日

原材料:食用なたね油(国内製造)、卵黄(卵を含む)、ぶどう酢、砂糖、食塩、白こしょう、マスタード

熊本県の養鶏場サン・ファームが作る、ひなたまこっこ「生命(いのち)のマヨネーズ」です。

自社農場で育てた鶏の卵をたっぷり使い、鶏の飼料や飲み水にもこだわって作られています。

実際に食べてみると、酸味は感じますが、全体的にとてもまろやかな味わい。

見た目はこしょうやマスタードの粒が目立ちますが、塩気や辛さは強く感じません。

サラダやゆで卵につけて食べるのはもちろん、卵と相性がよく、卵サンドにするととてもおいしかったです。

たっぷり使うというより、素材につけたりかけたりして、マヨネーズそのものの味を楽しみたいときに使いたい一品です。

一般的なマヨネーズと比べると価格は高めで、購入は通販が中心になります。

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの通販で購入でき、独自の公式通販サイトは確認できませんでしたが、楽天市場には「ひなたまこっこ」の公式ショップがあり、マヨネーズのほかに自社農場の卵なども販売されています。

マヨネーズがおいしかったので、使われている卵そのものにも興味がわきました。

機会があれば、卵も取り寄せて食べてみたいです。

よくある質問

松田のマヨネーズについて、気になる疑問をまとめました。

Q.松田のマヨネーズは1歳未満の赤ちゃんも食べられる?

A.いいえ、1歳未満の赤ちゃんには与えないでください。

松田のマヨネーズには、砂糖の代わりにはちみつが使われています。

厚生労働省は、乳児ボツリヌス症を防ぐため、1歳未満の赤ちゃんにはちみつや、はちみつ入りの食品を与えないよう注意喚起しています。

松田のマヨネーズのパッケージにも「蜂蜜入りのため、1歳未満の乳児には与えないでください」と記載されています。

1歳を過ぎてから楽しむようにしましょう。

Q.松田のマヨネーズの賞味期限はどのくらい?

A.松田のマヨネーズの賞味期限は、製造日から6か月です。

購入するお店や時期によって、賞味期限までの残りの期間は異なるため、パッケージに記載されている日付を確認しましょう。

なお、賞味期限は未開封で適切に保存した場合の目安です。

Q.開栓後の保存は?

A.開栓後は冷蔵庫で保存します。

パッケージには「開栓後:空気を抜き5~10℃で保存」と記載されています。

マヨネーズは0℃以下に冷えると分離することがあるため、冷気が直接当たりやすい場所は避け、冷蔵庫のドアポケットなどで保存するとよいでしょう。

また、開栓後は賞味期限にかかわらず、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。

まとめ

松田のマヨネーズは、農協やカルディ、イオンなど一部の店舗で販売されていましたが、実際に回った11店舗のうち、取り扱いがあったのは3店舗だけでした。

近くで見つからない場合は、通販を利用するのもひとつの方法です。

実際に食べてみるとあっさりとした味わいで、素材の味を邪魔しない使いやすいマヨネーズでした。

松田のマヨネーズを探している方や、甘口・辛口で迷っている方に、この記事が少しでも参考になればうれしいです。

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