
松田のマヨネーズが気になるけれど、どこで売ってるの?
最近は一般のスーパーでもこだわりのマヨネーズを置いている店舗が増えてきました。
どこかで見たことあるんだけど…と、いざ買いに行こうとするとなかなか見つからなかったり、在庫切れで売っていなかったりすることがありますよね。
松田のマヨネーズがどこで買えるのか、スーパーや自然食品店などの実店舗を実際に調査しました。
また、松田のマヨネーズの特徴や原材料、甘口・辛口の違いについても解説します。
さらに、原材料にこだわってマヨネーズを選びたい方におすすめの商品の紹介・比較をしているので、ぜひ、参考にしてみてください。
松田のマヨネーズはどこで買える?取扱店を調査

松田のマヨネーズは、どこのお店で購入できるのでしょうか。
今回は、スーパーや自然食品店などを実際に回って、松田のマヨネーズが販売されているか調査してきました。
店舗によっては甘口・辛口の取り扱いにも違いがあったので、実際に確認できた結果をまとめて紹介します。
| 店舗 | 取り扱い | 種類 | 価格(税込み) |
|---|---|---|---|
| イオン | ○ | 辛口 | 694円 |
| 農協 | ○ | 甘口 辛口:在庫切れ | 685円 |
| 生協 | × | ー | ー |
| カルディー | ○ | 甘口 | 667円 |
| 成城石井 | × | ー | ー |
| ロピア | × | ー | ー |
| ドン・キホーテ | × | ー | ー |
| 自然派スーパー (旬楽膳) | × | ー | ー |
今回実際に店舗を回って調べてみたところ、松田のマヨネーズを確認できたのは農協・カルディ・イオンでした。
販売されていた店舗では5~6本程度が店頭に並んでおり、品薄だなーという印象はなかったですが、取り扱っている店舗自体は少なく、甘口・辛口の両方が揃っているお店がありませんでした。
イオンでは辛口のみ、カルディでは甘口のみの取り扱いで、農協では甘口の販売はありましたが辛口は在庫切れでした。
また、原材料にこだわった食品を多く扱う自然派スーパーでは、ほかのこだわりマヨネーズはいくつか並んでいましたが、松田のマヨネーズは見つかりませんでした。
店舗によって取り扱う種類や在庫状況に差があるため、甘口・辛口のどちらかを決めて買いに行く場合は、事前に店舗へ確認しておくと安心です。
※取り扱いや在庫状況、価格は、今回調査した店舗で確認した時点のものです。(2026年8月)
松田のマヨネーズは通販でも買える

近くのお店で松田のマヨネーズが見つからない場合は、ネット通販を利用する方法があります。
通販なら甘口・辛口ともに探しやすく、店舗を何軒も回らなくても購入できるのが便利なところです。
ちなみに、ななくさの郷の公式サイトでは商品購入はできませんでした。
通販では楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピング、カルディーオンラインストアなどいろいろなサイで取り扱いがあります。
✓楽天市場:複数のショップで取り扱いあり
✓Amazon:取り扱いあり
✓Yahoo!ショッピング:取り扱いあり
✓カルディー公式サイト:取り扱いあり
1本単位で買うと、送料がかかってしまい割高になってしまうことがあります。
ただし、送料を抑えようと思ってまとめ買いする場合は、賞味期限と使い切れる量を確認しておきましょう。
松田のマヨネーズの賞味期限が6ヶ月と一般的なマヨネーズと比べると短めです。
わが家ではマヨネーズを使う機会がそれほど多くなく、1本使い切るのに1か月以上かかるため、まとめ買いする場合は本数にも気をつけています。
また、夏場の受け取りにも注意したいところ。
以前、夏にマヨネーズを通販で購入し宅配ボックスに配達してもらいました。
届けられてからそんなに時間が経っていなかったのですが、商品を取り出してみるとかなり温かくなっていて「大丈夫かな?」と心配になったことがあります。
通販サイトによって配送方法は異なりますが、暑い時期にクール便で配送しているショップもあります。
カルディオンラインストアでは、品質保持のため、気温状況によってクール便で発送となっていました。
対象期間中は商品名に【冷蔵】と表示され、クール便の送料が加算されます。
ただ、送料だけで1,000円を超えてしまったりするため、気になるところです。
7,000円以上買うと普通の送料は無料、クール便の送料も安くしてもらえるサービスがあるため、他の商品と一緒にまとめて購入したりするといいですね。
また、まとめ買いするのは暑い時期を避けて注文すれば常温配送で送料も抑えることができます。
通販は便利ですが、商品の価格だけでなく送料・賞味期限・配送方法、使いきれる量など確認して購入するとよいと思います。
松田のマヨネーズとは?

松田のマヨネーズ 甘口

パッケージ裏面の原材料表示
スーパーのマヨネーズ売り場でも目を引く、にわとりのイラストが描かれた、どこか懐かしくかわいらしいパッケージの「松田のマヨネーズ」。
製造しているのは、埼玉県にある「ななくさの郷」です。
「ななくさの郷」という名前は、日本の自然風景や里山、野原などをイメージして名付けられました。
そして、松田のマヨネーズの「松田」は創業者の名前が由来です。
もともと自然食品店を営んでいた創業者が、できるだけ自然で良質な原材料を使ったマヨネーズ作りを始めたことから誕生しました。
こうした誕生の背景を知ると、原材料にもこだわって作られていることが伝わってきます。
そのこだわりの原材料から作られたマヨネーズがどんな味か気になりますよね。
実際に食べてみた味は?
実際に食べてみると、松田のマヨネーズは一般的なマヨネーズと比べて、あっさりとした味わいに感じました。
「あっさり」と聞くと少し物足りないようにも思えますが、料理に使ってみると、このあっさり感が意外に使いやすい。
マヨネーズの味が前に出すぎないので、素材そのものの味を邪魔しにくく、ほどよいコクとまろやかさを加えてくれます。
ポテトサラダに使ってみると、マヨネーズ味が強くなりすぎず、じゃがいもや具材の味を残しながら全体をまとめてくれる感じで、とてもおいしかったです。
また、タルタルソースを作るときにも使いましたが、これがまた絶品でした。
自然な甘みやマスタードの風味がほんのり感じられ、タルタルソースだけで食べてしまうほど。
ちなみに我が家で、卵と玉ねぎのほかに、ラッキョウを加えて作っています。
チキン南蛮などの揚げ物に合わせても重たくなりすぎず、食べやすく感じました。
「あっさりしていること」が、松田のマヨネーズのよさのひとつだと思います。
では、松田のマヨネーズには実際にどんな原材料が使われているのでしょうか。
ここからは、油や卵、酢、塩など、それぞれの原材料についてみていきます。
松田のマヨネーズのこだわり原材料
マヨネーズの大部分を占める油をはじめ、卵や酢、塩、はちみつ、香辛料など、それぞれ選ばれた素材が使われています。
ここからは、原材料を一つずつ見ていきます。
油|米澤製油の圧搾一番しぼりなたね油

油には、創業当初から米澤製油の「圧搾一番しぼりなたね油」が使われています。
「圧搾」とは、菜種に圧力をかけて油を搾り取る製法のこと。
植物油には、原料から効率よく油を取り出すために溶剤を使用する抽出法もありますが、米澤製油では溶剤による抽出をせず、圧力をかけて油を搾っています。
さらに精製工程では、薬品に頼らず、お湯で油を洗う「湯洗い」という方法を採用しています。
マヨネーズ作りを始めた当初から「米澤製油のなたね油は外せない」と考えるほど、大切な原材料だったそうです。
マヨネーズは原材料の多くを油が占めるからこそ、どんな油を使うかにもこだわってきたことが分かります。
私も普段の食事では、油は使う量だけでなく「どんな油を選ぶか」を意識しています。
油を選ぶときは原材料だけでなく製法も確認し、普段使いには圧搾一番しぼりのなたね油を選ぶようにしています。
松田のマヨネーズに米澤製油のなたね油が使われていることも、商品を手に取ったポイントのひとつでした。
マヨネーズを選ぶとき、原材料表示の「食用植物油脂」が、どんな原料から、どのような製法で作られた油なのかまで見てみると、それぞれの商品へのこだわりが見えてきます。
卵|平飼い鶏の卵を一つずつ手割り

卵には、平飼いで育てられた鶏の有精卵を、黄身だけでなく全卵で使用しています。
鶏には遺伝子組み換え分別管理済みの飼料を与え、オスとメスが一緒に過ごす環境で育てられています。
有精卵だからといって無精卵より栄養価が高いわけではありませんが、「ななくさの郷」では、なるべく自然に近い環境で育てられた鶏の卵を使うことを大切にされています。
さらに、卵を一つずつ人の手で割っていると知って驚きました。
人の目で状態を確認しながら、傷んだ卵や殻の破片などを丁寧に取り除いているそうです。
手間のかかる工程を大切にしているところからも、一つひとつ丁寧に作られていることが伝わり、作り手の思いを感じました。
酢|オーガニックりんご果汁100%の純りんご酢

酢には、オーガニックりんご果汁100%から造られた純りんご酢が使われています。
りんご果汁を発酵させて「りんご酒」を造り、さらに酢酸発酵させることで純りんご酢に仕上げています。
純りんご酢ならではの果実由来の風味があり、穀物酢と比べると酸味が比較的まろやかです。
そのため、松田のマヨネーズも強い酸味がなく、優しいあっさりした味わいになっているんですね。
塩|伊豆大島の「海の精」

塩には、伊豆大島で造られている「海の精」が使われています。
伊豆大島の海水を原料に、海水を濃縮し、平釜で煮詰めて結晶化させて造られた塩です。
塩味だけでなく、ほんのりとした甘味や旨味が感られる塩です。
普段から調味料を選ぶときは原材料を気にしていて、「海の精」も料理で使うことがあります。
馴染みのある塩がマヨネーズにも使われていると知り、こだわりと親しみを感じました。
はちみつ・香辛料など、そのほかの原材料

松田のマヨネーズでは、砂糖の代わりにはちみつが使われています。
これは、「砂糖を使わない」という創業者の考えから選ばれたもの。
ところが、かつてのJAS規格ではマヨネーズに使用できる原材料が決められており、はちみつを使った松田のマヨネーズは「マヨネーズ」と表示することができませんでした。
そのため、一時は「マヨネーズタイプ」として販売されていましたが、愛用者による署名運動などもあり、その後JAS規格が改正。
はちみつを使用していても「マヨネーズ」と表示できるようになったそうです。
当時の規格に合わて原材料を変えるという選択肢もあったはずですが、「はちみつを使う」という考えを変えず作り続けたところに作り手の思いを感じました。
現在の商品パッケージの裏面には、「おかげさまで”マヨネーズ”です。」という言葉が書かれています。

最初はユニークな言葉だなと思いましたが、背景を知ると、この商品のこだわりが伝わってくる言葉に感じました。
そのほかの香辛料にもこだわりがあり、マスタードはからし菜の種を粉末にしたものを使用。
コショウやショウガにはオーガニックのものが使われています。
原材料へのこだわりが分かったところで、もう一つ気になるのが「甘口」と「辛口」の違い。
店頭に2種類並んでいると、はじめて買う方は「どっちにしよう?」とちょっと迷いますよね。
甘口と辛口の違いは?

松田のマヨネーズには「甘口」と「辛口」の2種類があります。
食品表示を見ると原材料は同じですが、公式サイトによると、違いはマスタードの量となっています。
辛口のほうがマスタードを多く使用しており、はちみつや塩の量はどちらもほぼ同じです。
「甘口」という名前から、はちみつを多く使った甘いマヨネーズを想像するかもしれませんが、特に甘さが強いわけではありません。
実際に食べ比べてみると、違いは思っていたよりもわずかな感じ。
甘口はマスタードの辛みが控えめで、まろやかな味わい。
普段のマヨネーズと同じように、幅広い料理に使いやすいと感じました。
一方の辛口は、基本的な味わいは甘口と大きく変わらず、最後にほんのりマスタードのピリッとした辛みを感じます。
「辛口」という名前から想像するほど強い辛さではなく、辛いものがあまり得意ではない私でも食べやすい辛さでした。
野菜スティックにつけてもよく合い、少しアクセントのある味が好みなら、辛口を普段使いするのもよさそうです。
どちらも普段使いしやすい味なので、好みで選んでみてください。
ただ、辛いものが全然ダメな我が家の子供たちに辛口は「ちょっとピリッとする」と感じたみたいで、普段は甘口を使っています。
また、サンドイッチなどでもっとしっかりマスタードを効かせたいという方には、辛口を選ぶだけでなく、好みのマスタードをプラスして調整するのがよさそうです。
こだわりマヨネーズ2選
松田のマヨネーズのほかにも、原材料や製法にこだわって作られたマヨネーズがあります。
ここでは、スーパーなどでも比較的見つけやすいものと、取り寄せて試してみたいこだわりの一品をそれぞれ紹介します。
松田のマヨネーズと原材料や味わいの違いも比べながら、自分に合ったものを選んでみてください。
創健社/有精卵マヨネーズ


商品情報
内容量:300g
税込価格:420~549円(2026年8月時点)
賞味期限:製造日より180日
原材料:食用植物油脂(なたね油、べに花油)(国内製造)、卵黄(鶏卵(国産))、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料(一部に卵・りんごを含む)
※店舗により価格は異なります。今回調査した中ではロピアが420円で最安値でした。
松田のマヨネーズ以外で、比較的見つけやすかったのが創健社の「有精卵マヨネーズ」です。
今回実際にお店を回って探してみたところ、イオン、ロピア、ドン・キホーテ、農協、生協、成城石井、スーパーから自然食品店まで、幅広い店舗で販売されており、カルディー以外のほとんどの店舗で見つけることができました。
平飼いされた鶏の有精卵を使用し、油にもこだわって作られているマヨネーズです。
こちらもコクはあるのに、くどさがなくあっさりとした味わいですが、松田のマヨネーズよりは少し酸味を感じられました。
原材料にはこだわりたいけれど、身近なお店で買いやすいものがいいという人にも選びやすいと思います。
※調査したのは2026年8月現在で、取り扱い商品や在庫状況は店舗によって異なります。
サンファーム/生命(いのち)のマヨネーズ


商品情報
内容量:250g
税込価格:1,200円(2026年8月時点)
賞味期限:製造日より180日
原材料:食用なたね油(国内製造)、卵黄(卵を含む)、ぶどう酢、砂糖、食塩、白こしょう、マスタード
熊本県の養鶏場サン・ファームが作るひなたまこっこ「生命(いのち)のマヨネーズ」です。
自社農場で育てた鶏の卵をたっぷり使用し、鶏の飼料や飲み水にもこだわって作られています。
実際に食べてみると、酸味は感じますが、全体的にとてもまろやかな味わい。
ほかのマヨネーズと比べると見た目には胡椒やマスタードの粒が目立ちますが、塩気や辛さは強く感じませんでした。
サラダやゆで卵などにつけたり、かけたりして食べるのはもちろん、卵と相性もよいので卵サンドにしたらとてもおいしかったです。
気軽にたっぷり使うというより、素材につけたりかけたりして、マヨネーズそのものの味を楽しみたいときに使いたい一品です。
一般的なマヨネーズと比べると価格は高めで、購入はネットが中心です。
ひなたまこっこは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの通販で購入できます。
独自の公式通販サイトは確認できませんでしたが、楽天市場には「ひなたまこっこ」の公式ショップがあり、マヨネーズのほか、自社農場の卵なども販売されています。
マヨネーズがおいしかったので、使われている卵そのものにも興味がわきました。
卵もネットで購入できるので、機会があれば一度取り寄せて食べてみたいです。
よくある質問
松田のマヨネーズについて、気になる疑問をまとめました。
Q.松田のマヨネーズは1歳未満の赤ちゃんも食べられる?
A.いいえ、1歳未満の赤ちゃんには与えないでください。
松田のマヨネーズには、砂糖の代わりにはちみつが使われています。
厚生労働省では、乳児ボツリヌス症を防ぐため、1歳未満の赤ちゃんにはちみつや、はちみつ入りの食品を与えないよう注意喚起しています。
松田のマヨネーズのパッケージにも「1歳未満の乳児には与えないでください」と記載されています。
1歳を過ぎてから楽しむようにしましょう。
Q.松田のマヨネーズの賞味期限はどのくらい?
A.松田のマヨネーズの賞味期限は、製造日から6か月です。
購入する店舗やタイミングによって残りの期間は異なるため、実際の賞味期限はパッケージに記載されている日付を確認しましょう。
なお、賞味期限は未開封の状態で適切に保存した場合の目安です。
松田のマヨネーズは開封後どう保存する?
A.開封後は冷蔵庫で保存します。
マヨネーズは冷やしすぎる(0℃以下)と分離することがあるため、冷気が直接当たりやすい場所は避け、冷蔵庫のドアポケットなどで保存するとよいでしょう。
また、開封後は賞味期限にかかわらず、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。
まとめ
松田のマヨネーズは、JAやカルディ、イオンなど一部の店舗で販売されていましたが、取り扱い店舗は限られていました。近くで見つからない場合は、通販を利用するのもひとつの方法です。
実際に食べてみるとあっさりとした味わいで、甘口・辛口ともに普段の料理に使いやすいマヨネーズでした。
松田のマヨネーズを探している方や、甘口・辛口で迷っている方に、この記事が少しでも参考になればうれしいです。


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